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一些歌词

已有 243 次阅读2009-10-10 18:52

曲/词:中島みゆき
ふいに聞いた噂によれば
町はそろそろ 春のようです
君のいない広い荒野は
いつも今でも 冬というのに
君の町は 晴れていますか
花の種は 育ちましたか
僕はここで 生きてゆきます
未練な手紙になりました
忘れな草もう一度 ふるえてよ
あの人の思い出を 抱きしめて
忘れな草もう一度 ふるえてよ
あの人の 夢にとどけ
春や夏や秋があるのは
しあわせ行きの 駅の客です
君を乗せた最後の汽車が
消えた荒野は 長い冬です
君は今も 咲いていますか
誰のために 咲いていますか
僕はここで 生きてゆきます
未練な手紙になりました
忘れな草もう一度 ふるえてよ
あの人の思い出を 抱きしめて
忘れな草もう一度 ふるえてよ
あの人の夢にとどけ
君は今も 咲いていますか
誰のために 咲いていますか
僕はここで 生きてゆきます
未練な手紙になりました
忘れな草もう一度 ふるえてよ
あの人の思い出を 抱きしめて
忘れな草もう一度 ふるえてよ
あの人の夢にとどけ
张宇-趁早
到后来才发现爱你是一种习惯
我学会和你说一样的谎
你总是要我在你身旁
说幸福该是什*么模样
你给我的天堂其实是一片荒凉
要是我早可以和你一刀两断
我们就不必在爱里勉强
可是我真的不够勇敢
总为你忐忑为你心软
毕竟相爱一场
不要谁心里带着伤
我可以永远笑着扮演你的配角
在你的背后自己煎熬
如果你不想要想退出要趁早
我没有非要一起到老
我可以不问感觉继续为爱讨好
冷眼的看着你的骄傲
若有情太难了想别恋要趁早
就算迷恋你的拥抱
忘了就好

要是我早可以和你一刀两断
我们就不必在爱里勉强
可是我真的不够勇敢
总为你忐忑为你心软
毕竟相爱一场
不要谁心里带着伤
我可以永远笑着扮演你的配角
在你的背后自己煎熬
[如果你不想要想退出要趁早
我没有非要一起到老
我可以不问感觉继续为爱讨好
冷眼的看着你的骄傲
若有情太难了想别恋要趁早
就算迷恋你的拥抱
忘了就好
爱已至此怎样的说法都能成为理由
我在这样的爱情里看见的
是我们的软弱
我可以永远笑着扮演你的配角
在你的背后自己煎熬
如果你不想要想退出要趁早
我没有非要一起到老
我可以不问感觉继续为爱讨好
冷眼的看着你的骄傲
若有情太难了想别恋要趁早
就算迷恋你的拥抱
忘了就好
 
阿杜---爱字怎样写


分手后又过了几个夜
还是一个人等回家的地铁
我把你的名字写在掌心里
握紧了拳头
像个傻瓜瞪着黑夜
街尾传出古老的音乐
我又过了一个冷飚飚的夜
忍受心中深处思念的威胁
所有爱的想法
我全都拒绝
不要跟我说话
不要问我爱字怎么写
我猜世界上没有人能了解
不要欺骗自己
那些过往不过是幻觉
爱情的余味
能留存几个月
会有一天或者另一夜
我会跨过这条回忆的界线
你在另外一个男人的心里
或许终于得到他的永远
不要跟我说话
不要问我爱字怎么写
我猜世界上没有人能了解
不要欺骗自己
那些过往不过是幻觉
爱情的余味
能留存几个月
不要跟我说话
不要问我爱字怎么写
我猜世界上没有人能了解
不要欺骗自己
那些过往不过是幻觉
爱情的余味
能留存几个月
会有一天或者另一夜
我会跨过这条回忆的界线
你在另外一个男人的心里
或许终于得到他的永远

失した羽を探し続けても
もう 何処にもないんだよ
あなたが时间を止めてしまっても
ねえ 星は动いてる

言叶も祈りも风船も花束も届かない

千の夜と千の昼を超えて
溢れる光の银河を渡る梦
草木に埋もれて忘れ去られた
崩れた塔の上で何を见てる

あなたに笑って欲しくて
ほら 色んなものを用意したよ
あの空に返そうと想って
ねえ 色んな事を考えた

森の向こうの森に 海の向こうの海に
出かけては集めて 集めては祈って

祈って 饰って 探して 愿いを挂けて

私が最期に赠った物は
海の青を混ぜた银の伞
右手に伞をさしたあなたは
风を受けて今舞い上がる
千の夜と千の昼を超えて
溢れる光の银河を渡って行く

千の夜と千の昼を超えて…
不管如何找寻失去的羽翼
已经遍寻不著
就算你把时间停止
星星还是转动

话语 祈愿 气球 花束 都无法到达

穿越千个日日夜夜
渡过满溢光芒银河的梦想
被草木掩埋 被忘却遗落
在崩坏的塔上遥望什*么呢

笑著需要你
你看 一切都准备好了
想再回到那片天空
我已考虑过一切

在森林彼方的森林里 大海对岸的大海里
相遇即相惜 相惜即相祈

许愿 点缀 寻觅 将心愿高挂

我最后送上的礼物
是混著海水青蓝的银伞
右手撑著伞的你
乘著风正向上飞舞
穿越千个日日夜夜
渡过满溢光芒银河而去

穿越千个日日夜夜...
Chitose Hajime
歌曲:この街
歌手:元ちとせ
作词:
HUSSY R
作曲:間宮工


歌词: 
この街の空にも星は瞬く
今はただ姿を隠してるだけ

声が聞きたい
こんな夜だから
遠い距離(みち)を越えて

忙しく行き交う人の波間に
混ざりあう糸口も見つけられずに

落としたものが
あるような気がして
振りかえる
※どこに向かうのだろう
なにを探しだせるのだろう
足を止めることを知らない時の中※

-アマヌフシ トゥミガ-

誇れるものに
出会えると信じて
この場所で

(※2回くり返し)

この街の空にも星は瞬く
 
 
音色七色
歌词: 
遠い場所から来た その音色
思い出して欲しいと響いている
青い氷河が ほら 割れる音
いななき さえずり ささやく声

音は集まって私を呼ぶ
時にいたずらに謎かけしながら

むかし 壊れて 姿を隠した
きっと 生まれ変わって 詩(うた)になる

白い睡蓮 ほら 咲いた音
ながれる とぎれる 雨のしずく

暗い正夢の靴音にも
決して悲しみと名付けはしない

此処で 出逢って 幾度も忘れて
きっと また それでも 詩になる

此処で 出逢って 幾度も忘れて
きっと また 私は 歌うでしょう


 
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